BRIOは安全性を考えることから始まります。

何よりもお子様の安全が最優先であるとブリオは考えています。
1907年ブリオが初めて玩具を販売して以来、ブリオ製、製品は安全で高品質であるという確かな名声を築いてきました。
今日、ブリオはその「品質と安全に対する責任」を一層強く持って取り組んでいることを、このガイドの中でご説明いたします。

旅をするとき道のりは目的地へ到達することと同じように大切です。
おもちゃを創り出すときの道のりは最初の発想スケッチから始まり製品化されてお子様が手にするまで長く厳しいものです。
研究、商品テスト、外部検査機関での検査を繰り返し行うことで高品質や安全性が保証されるのです。

お客様に安全なおもちゃが届くまでの流れ

BRIOおもちゃ スケッチ

発想 - スケッチブック

ブリオの製品開発担当がとても魅力のある新製品を思いついたときから「安全性」が最初の課題となります。
そしてこの課題は全体のデザインから開発段階に常に最優先で継続されて行きます。
特に、製品の寸法・大きさを考える際に重要です。
例えば、「小さな部品」は誤って飲み込んで窒息しないような寸法にしなくてはなりませんし、子どもの指が入り込んでしまうような寸法の「穴」も避けねばなりません。
そして開発担当はBRIOの商品安全管理部や生産部門はもちろん外部の検査機関とも安全性について密接に協議を重ね、開発を進めていきます。
デザインや試作品の段階で起こりうる危険性を評価することにより、製品の魅力を失うことなく可能な限り安全な製品を開発することができるのです。
既に販売されている玩具を調査することは、デザインの改良や安全性の強化に役立っています。

サプライヤー(生産者) - 同じ方向へ向かうサプライヤーを選ぶこと

工場で具体的な製造を開始するはるか前からブリオの高い品質基準と安全性を実施するためにサプライヤーとの協力関係は始まっています。
ブリオはサプライヤーに対して、工場での品質管理基準マニュアルを装備し実行しているか、正しい労働協定に基づいて働いているか、下請業者も同様に厳しい安全・品質基準に従っているか確認します。
しかし何より、サプライヤーに求められる最も重要なことは、ブリオと密接に協力関係を築き、厳格な基準に合った製品を作れるかどうかということです。
ブリオはサプライヤーを高く評価し、常に製造過程を監視しながら、出来る限りサポートしています。

生産 - 限界まで製品をテスト

サプライヤーの選定後、生産が始まります。この過程でもっとも厳格なテストが行なわれます。
テストは製品ごとに異なりますが、木製玩具で基本的な共通のテストは、塗料に含まれる鉛成分の含有量が基準値を超えていないことを確認することです。
ブリオ製品に使われる塗料は全てテストされ、全て安全基準をクリアしています。
また常に抜取り試験を行うことで塗料の安全性を確実にしています。
同様に磁石もバリウム等の毒性の物質の含有をテストしています。
2005年からはバリウム不使用の磁石を使用していますが、引き続き完全を期するために抜取り試験を行い、安全性の確認をしています。
ブリオは新製品を発売する際に必ず、世界的にも有数な検査機関の検査合格証明書を取得しています。
検査機関は、国ごとに違いますが、ブリオの方針はより多くの検査項目と最も厳格な基準を遵守することです。

検査 - 製品の監視

おもちゃが工場を出荷する前には必ず、出荷検査を行ないます。
ネ土内の検査担当が多くの製品の中から、抜取り検査を行ないます。
例えば、ある製造ロット5000個の中から200個を無作為に抜取り検査します。
製品にはそれぞれ検品項目票がつけられ、重点検査項目が明記されており、低、高、重大の3つの等級に分けられています。
問題箇所の数が基準を超えた場合は、配送は全て中止、すべての商品が再検査されます。
再検査の検査項目数は前の検査の結果発見された問題箇所の数によります。

小売店・消費者

最終検査完了後、BRIOのおもちゃは小売業者へ出荷されます。
小売業者の中には独自に検査を行う業者もいますがブリオはそれを歓迎しています。
またブリオは全ての小売業者に対し、疑問や質問のあるときはブリオに問い合わせいただくようお願いしています。
ブリオは各国、地域でカスタマーサービスを設けていますので消費者は小売店もしくはブリオヘ直接問合せいただくことができます。
ブリオは絶えず全ての工程において品質の向上に努めています。
初めから終わりまで‥・子供たちが手にするまで。

ブリオの基準

安全性を求める旅はまだ続きます。

ブリオは国際基準だけでなく、プリオ独自の安全基準を設定し実行しています。
幼児用・育児用玩具の安全性を確保するためには多くの基準を遵守しなければなりません。
基準には義務、任意がありますが全ての製品の安全性を対象としたものはありません。
ブリオは常に各管理機関により定められた基準を超えた安全性を求めています。
ブリオは独自の基準を定め、常に高く設定しています。
まず初めに標準の基準において検査を行い、レベルを高くします。
落下テストを例にとってみます。通常の基準では特定の製品に対して一定の高さから5回落下テストを行ない損傷受けないというものですが、ブリオの定めた基準は10回落下テストを行います。
社内の高いレベルのテストをクリアした製品のみが、外部検査機関での検査に出されるのです。
ブリオの基準は製品だけにとどまらず、パッケージの落下テストも実施します。
全ては製品を出来る限りよい状態でお客様にお届けするためです。

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